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2007年度年次大会

「エイパ室内楽コンサート」

期日:2008年2月17日(日)10−20時
会場:東京・葛飾シンフォニーヒルズ゛・アイリスホール他 http://www.k-mil.gr.jp
ゲスト弦楽四重奏団:クヮトロ・ピアチェーリ
ヴァイオオリン 大谷康子・齋藤真知亜、ヴオラ百武由紀、チェロ苅田雅治
ゲストコンサート曲目:ショスタコーヴィッチ弦楽四重奏曲3番Op.73

参加者募集

(注)一般参加者のお申込みは、余裕がある場合に受付けできます。

以上日本芸術文化振興基金助成事業

併せて、初参加者コーナー、自由例会も開催

                      

前日の2/16(土)は、「室内楽クリニック」開催。
指導講師:岡山潔Vn、大野かおるVa、河野文昭Vc


昨年度に続き東京都・葛飾シンフォニーヒルズ・アイリスホールでの年次大会です。ホールマネージャーを務める西田会員の提案を受けて2日間とし、初日2月16日(土)は室内楽クリニック(出場12組)」、2日目2月17日(日)は「エイパ室内楽コンサート」とし、会場費は全額会館側で負担頂くことになりました。

本稿では、「エイパ室内楽コンサート」すなわち「エイパ2007年度年次大会」についてご案内します。

前号で募集しましたグループエントリー方式のエイパ室内楽コンサートは16組の出場が決定しました。最後の16組目がゲストとの弦楽合奏団になりますが、曲目も決定しましたので今回、個人エントリーとしてメンバーを募集します。

盛りだくさんの内容ですので、一つでなく沢山のイベントに参加してお友達を増やしましょう


イベント内容と参加費

≪個人エントリー:同封葉書使用(要50円切手)のうえ、到着期限1月11日(金)で投函下さい≫

(1) ゲストとの室内合奏団

曲目;アレンスキー チャイコの主題による変奏曲

編成:弦5部

曲目紹介:弦四2番2楽章の弦楽合奏版で、主題は一貫して流れているものの、緩急さまざまな変奏が味わい深い響きで繰り広げられます。技術的にはやや難所もありますが、練習すればどなたでも演奏できる、聴衆には大変評判の良い名曲です。

参加費:2000円/人(楽譜コピー代、送料共)

(希望者には音源提供サービスあり/送料共¥500円)

[事前練習(ゲスト参加有り)] 2月2日(土)18:00-20:00

参加費:無料

会 場:葛飾シンフォニーヒルズ本館練習室1

かつしかシンフォニーヒルズの地図

交通:京成上野-青砥は特急で12分、普通で17分
   都営浅草線新橋-青砥で26分



(2)ゲストとの予約合奏曲

事前アンケートで、希望のおおい順に決定させて頂きました。今回の正式申し込みで希望が重複する場合は、1枠1時間20分ですので楽章を分担するか弦の場合は希望がなかった曲へ回って頂くこともありますのでご協力をお願いします。

曲目/出版社/先生のパート(敬称略)/募集パート

@Mozart Fl四 /Peters/Vc苅田/Vn,Va,Fl

AMozart弦五K515/Peters/Vn1斉藤/Vn2,Va1,2,Vc

BBeethoven弦四Op59-1/Peters/Vn1大谷/Vn2,Va,Vc

CSchubert弦四死と乙女/Peters/Va百武/Vn1,2,Vc

DSchubertPf五「鱒」/Peters/Va百武/Vn,Vc,Cb,Pf

ESchumanPf五/Peters/Vn1大谷/Vn2,Va,Vc

FBrahmsP四1番/Henle/Vc苅田/Vn,Va,Pf

GBrahms弦六1番/Peters/Vn1斉藤/Vn2,Va1,2,Vc1,2

(大谷先生、齋藤先生の分担は仮です。)

参加費:2000円/曲(楽譜コピー代送料共、Pf譜は実費)

ゲストとの合奏方法:事前練習では一応全曲を通しますが、指定されたリーダーはメンバーと相談の上、指導頂く楽章を指定することができます。

Fl四は3曲のうち希望曲をエントリー時に記入願います。

[事前練習(ゲスト参加なし)]
2月2日(土)10:00-20:00
 時間割下記↓

 参加費:無料(会場は共催者が提供)

 会場:葛飾シンフォニーヒルズ練習室1,2,3

{Word1: 2/2(土)・事前練習のタイムテーブル}5分前終了、鍵は後のグループへ。

練習室1

 不使用

12:20

クリニック練習

14:00

クリニック練習

15:30

Schubert鱒

18:00

弦合奏団

アレンスキー

練習室2

10:00-12:15

Mozart Fl四

12:20

クリニック練習

14:00

クリニック練習

15:30

クリニック練習

18:00

死と乙女

練習室3

10:00-11:55

Mozart弦五K515

12:00-13:55

Brahms弦六

14:00-15:55

Schuman Pf五

16:00-17:55

Bethoven59-1

18:00-20:00

Brahms Pf四


(3)予約合奏

当日のみでも、予約合奏を楽しむことができます。

申込者からの希望曲に対し、予約合奏OKの方々の中から委員会でメンバーアレンジをさせて頂き、希望者がリーダーとなって演奏する楽章、楽譜の有無を打合わせ頂きます。

2枠以内の予約合奏者 2,000円/人
3枠以上の予約合奏者3,000円/人


(4)初参加者コーナー

(10:00-13:00 別館第二レク室・練習室A)

参加費:500円

入会間もない方々がエイパに慣れて頂くためのコーナーで、ベテラン会員がお付き合いさせて頂く計画です。コーナーへの参加資格は特に決めません。

幹事:林英治:eijihaya-2@coffee.ocn.ne.jp


(5)自由例会コーナー#1(練習室2で12時-14時)

同 #2(練習室2・練習室3で15時-19時)

幹事:磯地英樹:h-isochi@s6.dion.ne.jp

中村康雄:yasnak@ta3.so-net.ne.jp

新巳喜男:shin-oscar@classic.email.ne.jp

参加費 800円  時間枠の制限なく自由に合奏できる当日のみの専用コーナーです。当日予約なしでの参加も可能ですが、事前の合奏予約も受付けますので幹事へ問い合わせ願います。


<個人エントリー申込要領/期限1月12日(金)>

 同封の返信ハガキ使用、要50円切手。

<室内楽コンサート入場料>(注)

  一般来聴者       1000円/人

  APA会員および家族700円/人

  高校生以下        500円/人

(注)葛飾シンフォニーヒルズの区民無料招待企画に組み込まれていますが会員関係者の応募はご遠慮下さい。


二次会パーティ (19:00-20:30)

今後の予定

2008年 1月11日(金):個人エントリー締切り

  1. ゲストとの室内合奏団
  2. ゲストとの予約合奏
  3. 予約合奏
  4. 初参加者コーナー
  5. 自由例会

2008年 1月20日(日) 個人エントリー決定通知 兼 アレンジ案内及び勧誘活動

2008年 2月 2日(土) ゲストとの合奏事前練習
         同 室内合奏団事前練習



問い合わせ先

年次大会委員会:
田部幹雄 03-3722-7123 西田克彦 0424-21-2624
中馬 脩 03-3970-4473 濱田和博 0467-75-7714
藤田勝四郎03-3471-9846 永田雅夫 03-3771-2640




ゲスト紹介

クヮトロ・ピアチェーリ

かねてから音楽的にも、人間的にも共感、信頼しあっていた4名が集まって、2005年、新しい弦楽四重奏団「クヮトロ・ピアチェーリ (Quattro Piaceri)」を結成いたしました。日本のオーケストラや室内楽の分野で、なくてはならない存在で古典から現代まで、幅広く、豊かな音楽経験を持ち合わせた4人が、本格的にカルテットとしての活動を開始し、質の高い演奏を目指しています。
音楽の楽しさ、演奏する喜びをお伝えできる弦楽四重奏団でありたいと願って、イタリア語で「喜び、楽しみ」という意味である「ピアチェーレ」の複数形の言葉をグループ名に掲げました。2006年秋からスタートした年2回の定期では、ショスタコービッチの全作品と共に、同時代に生きる邦人作曲家の優れた作品、そして海外のユニークな作品も取り上げて参ります。とかく難解と思われがちな現代作品がいかに楽しく、時代の息吹を伝える音楽であるかを感じていただけることでしょう。


大谷 康子(ヴァイオリン) Yasuko Otani
 東京芸大、同博士課程終了。全日本学生音コン1位、シェリング来日記念コン2位。88年には一夜に3曲(メンデルスゾーン、ストラウ゛ィンスキー。、ラロ)の協奏曲を演奏、99年のリサイタルではサントリーホール大で満員の聴衆を魅了した。
日本各地でのリサイタル、国内外のオケとの共演、さらに室内楽や現代音楽の分野にも力をいれその意欲的な活動は多くのファンから支持されている。81-94年東京シティフィルコンマスを経て95年から現在まで東響コンマス。現在東京音大教授。


齋藤真知亜(ヴァイオリン) Machia Saito
東京芸大を主席で卒業。86年N響入団。99年からの自主企画リサイタル「Vaologue」は様々な楽器との共演や、軽妙なトークで年毎にファンを増やしている。01年「Matthias Musicum Ensenble」結成、その後「Matthias Musicum Quarutett」も結成し全国各地で演奏している。現在 N響第一Vnフォアシュピーラー、東京音大非常勤講師。指揮者としてジュニア・フィルを指導するほか、自らの馬頭琴・口琴を織り込んだコンサートなど、幅広い音楽活動を行なっている。


百武 由紀(ヴィオラ) Hyakutake Yuki
東京芸大、同大学院修了。井上武雄、浅妻文樹、プリムローズ、コロー各氏に師事。99年まで東響主席奏者をつとめた。国内外の音楽祭にゲストとして多数出演するほか、カール・ライスター、ウルリッヒ・コッホ、オレグ・クリサ氏など外来演奏家とも多数共演。邦人作品の初演も多く手掛け、99年日本音コン作曲部門の演奏に対して、審査員特別賞を受賞。現在、東京シンフォニエッタメンバー。東京芸大および附属高、東京音大、名古屋音大(特任教授)などで教鞭をとる。


苅田 雅治(チェロ) Masaharu Kanda
伊達三郎、井上頼豊、斎藤秀雄の各氏に師事。桐朋学園大卒。73年日本音コンチェロ部門1位。82〜90年都響チェロ主席。82年よりニューアーツ弦楽四重奏団に参加し、92年飛騨古川音楽大賞奨励賞、94年文化庁芸術祭賞、95年中島健蔵音楽賞を受賞。個人でも92年中島健蔵音楽賞受賞。国内の主要現代音楽際に常時出演、独奏者としての評価も高い。現在、東京音大教授、桐朋学園大講師、東京芸大講師。




2007年年次大会進行表(案) 2007/12/19現在




沢山の応募で盛り上がる室内楽クリニック

葛飾シンフォニーヒルズと共催できたメリットとして会場費が無料という実利は勿論ありますが、最大のメリットは、今回、実現した久し振りの公開レッスンです。年次大会のメインスポンサーである芸術文化振興基金は、優先順位の判断が難しいレッスンやトレーニングは助成しないので、05年、06年は公開レッスンが開けませんでしたが、シンフォニーヒルズの共催を得て、久し振りに実現することができました。
04年以前でも受講グループ漸減傾向だったので果たして5組の募集枠がうまるだろうかと心配しましたが、結果は12グループの応募。ステージでのクリニックは5組で増やせませんが、指導講師を増員して、全グループがクリニック終了後の追加レッスンを受けて頂くことができるようになりました。


<受講グループ紹介:代表者、メンバー紹介>

@佐藤欣三、地元葛飾フィル団員有志のクインテット

A石島栄一、チェロアンサンブルを楽しむ仲間達

B臼田正子、エイパ柏例会メンバーのクインテット

C佐藤祥子、河口湖音楽祭に参加したエイパメンバー

D小田正雄、04年結成ブラームスばっかりカルテット

E村松真理、幼稚園で出会った子持ちママのトリオ

F永田雅夫、結成18年目を迎えるエイパメンバーのSQ

G大谷幹子、アマアオケ仲間のCb入りクインテット

H小段南人、エイパ柏例会メンバーのトリオ

I窪田純、エイパ柏例会メンバーのカルテット

J上田哲也、この練習場で10年前に結成、初デビュー

K塙伸比古、エイパの例会で知り合い今年4月に結成


2007/2/16 室内楽クリニック進行表(案)



指導講師紹介

岡山 潔 ヴァイオリン
1967 東京芸大大学院音楽研究科修士終了。1971西ドイツ国立ハンブルグ音楽大修士終了、ソリスト試験合格。1971〜83 ボン市ベートーヴェンハレ管弦楽団第一コンマス。1984〜90 読売日響第一コンマス。1995〜現在 東京芸術大学音楽学部教授。2006〜07 ウィーン国立音楽大学客員教授。若手音楽家育成のためリゾナーレ音楽祭・室内楽セミナーを主催、JTアートホールの若手育成プログラム、綾瀬市等の文化事業にも貢献している。


大野かおる ヴィオラ
東京芸大を経て同大学院修了。第1回ターティス国際ヴィオラコンクール(イギリス)にて特別賞受賞。第15回東京国際音コン室内楽部門第1位。これまでに、内外の多数の著名なアーティストと共演し、常に高い信頼を得ている。ソロと室内楽を中心に、コンサート、内外の音楽祭、放送、レコーディングなど幅広く活躍。アンサンブルofトウキョウ、アルファ弦楽四重奏団のメンバー。東京藝大、東京音大、エリザベト音大などで後進の育成にも力を注ぐ。大阪芸大客員教授。


河野文昭 チェロ
京都市立芸術大学にて黒沼俊夫氏に師事。1982年に文化庁在外派遣研究員として渡米、ロスアンジェルスにてG. ライトーに師事,83年渡欧、ウィーン国立音楽学校にてA. ナヴァラに師事。主に独奏と室内楽の分野で演奏活動を重ねている。第50回日本音楽コンクール第1位。京都音楽賞等を受賞。2003年まで「ゆふいん音楽祭」音楽監督を務める。現在、東京芸術大学教授。


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